アパレル製造の八橋装院(安佐南区西原)は県産牛革「広島レザー」を使った長財布を開発し、9月25日にクラウドファンディングサイト「マクアケ」で先行販売を始めた。
広島レザーは、食用処理後に廃棄されていた県産牛の皮革を使う。加工・生産を手掛けるPLS(姫路市)から商品化の打診を受けて開発した。長財布にはカードの視認性に優れる独自の構造「千菱」を導入し、会計時などに取り出しやすくした。外皮の広島レザーはドットの凹凸があるGテンプル=写真=、バスケットボールのような質感のBシュリンク、革本来の風合いを楽しめるナチュラル、深みのあるワインレッドの4種類を用意。4色の内装、ファスナーなどで計40通りの組み合わせから選べる。同サイトでの価格は4万8400円〜。3月から自社でオーダー受注を始める計画。
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