日本政策金融公庫農林水産事業は7月に融資先の担い手農業者が対象の農業景況調査(有効回答数中四国474先)を行った。2025年上半期の農業景況DIは▲3・1と前年からほぼ横ばいで、マイナス値が継続。通年の景況DI見通しは9・4と12・5ポイント(p)上昇しプラス値に転換した。
上期の収支DIは▲4・6と前年から3・5p増。資金繰りDIは▲10・5と3・3p上昇した。販売単価DIは32と17・5p下落したがプラス値を維持。生産コストDIは▲75・9と5・7p増、雇用状況DIは▲37・5と2・6p増だった。設備投資予定ありの比率は55・9と前年より6・2p上昇した。
この記事はいかがでしたか?