広島市 / 松井 一実 市長 ワンミャツダクラブ / 人見 光夫 シニアサポーター
マツダ社員でつくる保護犬・猫活動のグループ「ワンミャツダクラブ」が5月25日にマツダ体育館で開いた動物愛護イベント「ワンミャツダフェスタ」。捕獲した猫を避妊去勢し、元の場所に戻すことで繁殖を防ぐとともに引き取り手を探す取り組みや犬猫の里親バンクを周知した。松井市長が列席し、オープニングセレモニーであいさつ。
「動物の命を大切にすることは人類にとって重要なテーマ。人間も生きていくために弱肉強食の摂理から逃れられないが、食べるための最低限の殺生にとどめて生物の調和を保つ知恵と力を持っている。身近な野良犬・猫の問題もそう。かわいいからとエサをあげていると、すみ着き、劣悪な環境で繁殖してしまい、結局は困難な生を強いてしまう。保護犬・猫活動は良い処方箋となる」
県動物愛護センターや広島大学サークルひろねこ、進徳女子高のWDP部など、志を同じくする団体が参加。譲渡会や適性飼育教室、獣医師体験教室、ドッグダンスショー、チャリティーバザーなどを行った。同クラブの人見シニアサポーターは、
「市長から力強いメッセージを頂き、多くの人に考えが伝わった。命を大切にする。それこそが、平和都市ひろしまの根幹にある」
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