迫 勝則のカープの独り言 / No.913
グラウンドを俯瞰(ふかん)していると分かることがある。どの球団も自分のことで精いっぱいの選手がいる一方で、必死になって相手と戦っている選手がいる。それが微妙な動きから伝わってくる。古い話になるが、野村謙二郎が監督を退いた2014年。インタビューに答えた彼の意外な言葉が印象に残って…
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PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「森下に惚れる」「逆境の美学」