NEWSなひと 2024.11.14

海外事業の拡大目指す 国内外で生産能力向上へ

オタフクホールディングス / 佐々木 直義 社長

海外事業の拡大目指す 国内外で生産能力向上へ

10月1日付で専務から昇格した。オタフクソースアメリカ子会社の立ち上げなどを主導した手腕を生かし、海外事業の拡大に注力する。
「同子会社の設立当初はお好み焼きが知られておらず、やむなくカリフォルニアロール用のソースなどから事業を開始。試食会などで地道に認知を広げていった。今後は6月開設のパリ支店を中心に西ヨーロッパ市場の開拓を加速。インバウンドに向けた普及活動も重要だ。昨年に発足させた部署横断チームでイベントや土産品の開発に取り組んでいく」
向こう2〜3年で国内外の生産体制を再編。来夏にマレーシアの新工場を稼働させるほか、アメリカ東海岸にも計画する。中食・外食業界の人手不足を受け、需要の高まる業務用を主に担う日光工場の設備を増強。複雑な工程で作る調味料など、高度化する要望に応えられる体制を整える。天かすのナカガワも長崎に新工場を計画。
「グループの2024年度のテーマに『オープンマインド』を掲げ、会社や部署の垣根を越えたコミュニケーションを推進。社外の企業や教育機関、行政との連携も強化し、グローバル企業を目指していく」
趣味はゴルフ。スコア70台を目標に、ほぼ毎週グリーンに立つ。

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