迫 勝則のカープの独り言 / No.880
2013年ドラフト1位で入団した大瀬良大地を11年間も観察している。中でも今季の彼が一番好きだ。喜怒哀楽や闘志を前面に出し、一丸となって戦う姿が美しく頼もしい。私にとって彼の原点は、シーズン途中に先発から中継ぎに転向した15年10月7日の中日との最終戦にある。クライマックスシリー…
続きは「会員限定コンテンツ」です
広島の経済、企業の最新ニュースを発信!
「広島経済レポート」WEB料会員に登録すると...
- 会員限定記事が読み放題!
- 広島経済レポート冊子版もお手元に発送!
- オプション追加で広島企業年鑑データベースが利用できる!
広島経済レポートWEBは「たるぽ」と連携しています
たるぽIDでもログイン頂けますが、会員限定コンテンツを利用するには「広島経済レポートWEB会員プラン」への登録が必要です。たるぽIDでログインする
PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「森下に惚れる」「逆境の美学」