県内の経営者や会社員ら6人の有志でつくる「おこフェス実行委員会」(高藤まりこ会長=ゆえん代表、古田隼一副会長=大昌工芸ディスプレイ事業部部長)は10月11、12日、「おこフェス2025」をJRと広電の横川駅周辺で開く。昨年に続いて2回目。「食育と健康」をテーマに5000人以上の来場を見込む。
府中焼きや竹原焼きなど県内各地の「ご当地焼き」5種のブースを出展。福山の学生と共同開発したオリジナルレシピも提供し、伝統と新しさを掛け合わせたお好み焼きの楽しみ方を提案する。テーマに沿ったパネル展示も行い、食を通じた学びの場を広げる。近隣のフレスタモールカジル横川にはステージを特設し、ラジオパーソナリティによる公開収録やオリジナルソング「このみのおこのみ」ダンスパフォーマンスを計画。市内小学生を対象に「お好み焼イラストコンテスト」を実施し、ステージでの表彰やフレスタでの展示を通じてイベント後の地域回遊へとつなげたいという。高藤会長は「人通りの多い場所で認知度を高め、10月の広島の恒例行事として定着させたい」と意気込む。将来は県外開催も視野に入れ、広島の食文化発信と観光振興に向けて歩みを進める。
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