地域経済 2025.10.06

たけはらDXプログラム 25年度の事業者を採択

 特定分野のスタートアップ企業を集め、竹原市に理系産業クラスターの形成を目指すローカルイノベーション協会(同市本町、桶谷建央代表理事)は8月、アクセラレータープログラム「たけはらDX」の2025年度の事業者5社を採択した。
 23年から同市が年約3000万円の予算を組み、28年までにスタートアップ10社の集積を目指す。24年までに採択した10社のうち4社が拠点を同市に移すなどの動きを見せている。本年度の採択事業者は▽GCEインスティチュート(東京)=未利用の環境熱を直接電力に変換する「アンビエント発電」開発。▽Thermalytica(サーマリティカ、東京)=マイナス253度から1300度の高熱まで対応可能な超断熱素材TIISAを開発。▽サンシキ(神奈川)=海藻カギケノリ由来の家畜飼料サプリメントで牛のゲップに含まれるメタン排出削減に挑む。▽2DC(東京)=導波路方式によるEV向けワイヤレス給電技術の実装を進める。▽hacomono(東京)=無人ジムの運営ノウハウを応用し、空き家を生かした無人民泊施設を展開する。

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