地場大手ハウスメーカーのトータテハウジング(中区千田町)は、積水ハウス(大阪)との協業ブランド「SIコラボレーション」から、高耐震・耐久の注文住宅シリーズ「IDEA(イデア)」を8月末に発売した。2026年春には佐伯区の住宅団地セントラルシティこころでモデルハウス4棟を公開予定。
中国地方初のパートナー契約を1月に締結。基礎と柱を専用の金物でつなぐ積水ハウス独自の「ダイレクトジョイント構法」を活用し、最上位の耐震等級3を確保した。内外装のデザインはトータテハウジングが担い、一般的な木造住宅の1・25倍となる幅4・5㍍のワイドリビングや自然光の採り入れを重視する設計・構造を用いる。キッチンや洗面所などの配置を工夫して回遊できる家事動線に仕上げた。世帯年収の高い共働き層をメインターゲットに据える。
モデルハウスはアイランドキッチンや開放感のある吹き抜けなど、デザインや特徴が異なる住宅を用意。一度に多くの物件を比較してもらい、購入検討者の生活スタイルに合わせた住空間を提案する。
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