千福醸造元の三宅本店(呉市本通、三宅清嗣社長)は10月6日、自社蒸留所「セトウチディスティラリー」として初のジャパニーズウイスキー「瀬戸内 オロロソシェリーカスク」を発売する。
日本洋酒酒造組合が制定した「ジャパニーズウイスキー」の定義(国内で採取された水を使用し、国内で糖化、発酵、蒸留、3年以上貯蔵など)に準じる。単一蒸留所で造るシングルモルト。フルーティーなエール酵母を長時間発酵させた豊かな香りに加え、希少なオロロソシェリー樽(たる)で熟成して最低限のろ過で仕上げた深いコクが特長という。700㍉㍑瓶入り9350円。アルコール度数47%。直営店やオンラインショップ、酒類専門店などで扱う。
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