地域経済 2025.08.28

フウドとHLL ライフデザイン研修事業化 多様な生き方示す

 江田島市のまちづくりを手掛ける(社)フウド(後藤峻代表理事)と(社)HLL(水木智英代表理事)は、ライフデザイン研修プログラム「WAVES」を事業化する。第1弾は10月25、26日、江田島を舞台に開催。人生100年時代となり働き方などが多様化する中、過去の棚卸しや価値観の再確認、仲間との出会いを通じ、これからの〝生き方〟のヒントにつなげてもらう。
 人生の折り返しを意識し始めた人や、本業を持ちつつ第二の活動をするパラレルキャリア、ソーシャルビジネスなどに関心のある人が対象。フウドの後藤代表理事やパラレルキャリアの実践者であるHLLの水木代表理事をはじめ、ひろしまジン大学の平尾順平代表理事、E.Sコンサルティンググループの佐藤祐太朗CSOらがコーディネーターとして参加。それぞれの経験と視点から参加者の〝これから〟に寄り添い、新しい波を起こすサポートを行う。
 1日目は、干潮時になると砂の道ができ、「神が降り立つ浜」と称される入鹿海岸周辺の掃除やSUP、バーベキュー、たき火など、2日目は海軍の歴史探索などを予定。大事にしている価値観や人生を互いに開示し、たき火を囲んで語らうことで参加者同士がつながり、共に学び、挑戦する雰囲気を醸成。これからの人生構想を練り、生き方を宣言してもらう。募集10人。参加費は5万円。WAVES参加者には今後も特別な研修プログラムやオンラインサロン、WAVES発プロジェクトの共同オーナー権などの特典を設ける。後藤代表理事は「僕自身、今後の人生にワクワクしかなく、これまでの体験をもっと多くの人に共有したいと思った。普段の環境を少し離れ、多様な生き方や価値観に触れながら、人生をどう面白くしていくかを一緒に考えたい」と話した。

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