地域経済 2025.07.03

シンギが叡啓大学でテスト 食品向けフィルム包装機械

食品パッケージ商社のシンギ(中区、田中友啓社長)は、さまざまな大きさのテイクアウト容器にフィルム包装ができる機械「シュリンテックエコ」を自社開発し、6月23〜27日に叡啓大学(中区)の食堂でテストを行った。
2024年度に両者が行った共創プロジェクトで、同機械の普及拡大を検証したことをきっかけに企画した。フィルム包装は通常のプラスチック製のふたに比べ保管体積を4分の1、プラ使用量を3分の1に抑えられるのが特長。これまでテイクアウト非対応だった食堂に臨時メニューを作り、設置された機械を学生自身に操作してもらう。
テストを通じ、学校でのテイクアウト需要の確認、環境配慮型包装技術の受容性や実用性、反応分析と課題の可視化などを行い、今後の商品開発や販売戦略に生かしていく。同社は一般販売に向けて飲食店でも実証実験を進めている。

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