広島県は6月9日、AI技術の実証実験を支援するプロジェクト「ひろしまAIサンドボックス」の採択20者を発表した。
同プロジェクトは、さまざまな課題を抱える県内企業・自治体と全国のAI開発者をマッチングし、AIを活用したソリューションの開発・実証を促進する取り組み。開発・実証経費の補助金に総額2億円を用意した。採択の内訳は、AIで解決したい課題を提案する県内の企業・自治体向けの「課題提案型」が11者、全国のAI開発者から解決アイデアを募る「自由提案型」が9者。採択先は下記表の通り。全国から集まった260件超のアイデアや課題の中から選んだ。採択者は来年2月末までの8カ月間、実証に取り組む。湯崎英彦知事は「新たな未来を切り開く、広島発のソリューションの誕生を期待している」とコメントした。

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