利益の大半を次の投資に回す
ダムの埋設型枠やトンネル用ロックボルトなど土木金物資材製造の藤崎商会(中区江波南、藤崎和彦社長)は、工場自動化で生んだ利益の大部分を設備投資に充て、生産性と利益率を一層高める好循環を生んでいる。自動化に本格着手した2012年当初は年間4000万円前後を投じ、3年前から1億円以上に…
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