ビーガンチーズなど食品の自社開発で活用図る
広大発農業ベンチャーの佐々木(東広島市八本松町、江口康人社長)は5月、農地に設置した発電パネル下で作物を育てる営農型太陽光発電でキノコの一種「タモギタケ」の試験栽培を始めた。パネル下での同種の露地栽培は全国初という。ビーガンなど素食者向け食材、原材料として1㌔3万円程度での取引を…
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